Gitを使ってプロジェクトを管理する


Git version control

 悩み事

バージョン管理のシステムを導入していないので、プロジェクトのコードの変更履歴等が追えない

 解決方法

Gitを使ってみましょう

$ cd myapp
$ git init

準備はこれだけです。
状態を確認してみましょう。

$ git status

変更したファイル、管理されていないファイル等が表示されます

# On branch master
#
# Initial commit
#
# Untracked files:
#   (use "git add <file>..." to include in what will be committed)
#
#   .gitattributes
#   .gitignore
#   CONTRIBUTING.md
#   app/
#   artisan
#   bootstrap/
#   composer.json
#   phpunit.xml
#   public/
#   readme.md
#   server.php
#   util/
コミットされていない、管理されていないなどのファイルが表示されます。("git add"で追加していないファイル)

composer.lockを管理したい場合は、
.gitignoreを編集して該当の行を削除してください
こうすることでcomposer.lockを管理に含める事が出来ます

composer.lock を管理下に含めている場合は、
composer install後に、全てのバージョンが正しく導入されているか確認して下さい
必要に応じてcomposer updateで最新のものと入れ替えて下さい

まだメールアドレスや、アカウント名などを登録していなければ、登録してみましょう
作業は簡単です。

$ git config --global user.email "you@example.com"
$ git config --global user.name "Your Name"

ファイルをリポジトリに追加する場合は、2つのコマンドを実行します

$ git add .
$ git commit -m "initial checkin"

最後に status コマンドで確認すると、
何も表示されていないはずです

$ git status

以下も参考にしてください

# On branch master
nothing to commit, working directory clean

 アドバイス

LaravelもGitを利用しています

Laravelはディレクトリ、ファイル構造を正しく保つため、隠しファイルを含んでいます
app/storage/logs, vendorなどは管理しないようにしています

ローカルで変更や更新を行い、gitフロー、githubフロー等に従って、
ブランチを作成したり、プルリクエストなどを利用して、
ただしくバージョン管理されている事を確認しましょう


Author:Chuck Heintzelman

Editor and Translator:Yuuki Takezawa